キャバクラの場内指名とは?獲得するコツと注意点も解説!

キャバクラで稼ぐためには、場内指名を取ることが大切です。しかし、場内指名を取るためにどのようなことをすればよいのか、具体的な方法を知らない人も多いでしょう。常にお客さんのことを意識して接客をすることが場内指名につながります。

この記事では、キャバクラの指名制度についての紹介や、場内指名を取るコツ、場内指名をもらったときの注意点について紹介します。「場内指名の取り方を知りたい」「人気キャバ嬢になりたい」と思っている人は、ぜひ参考にしてください。

1. キャバクラの場内指名とは?

キャバクラの指名には、場内指名と本指名の2種類があります。

本指名とは、お客さんが入店の際に特定のキャバ嬢を指名することです。場内指名は本指名とは異なり、入店した後でキャバクラ内に気に入った子がいた場合、指名することです。

現役キャバ嬢として効率よく稼いでいくためには、まずは場内指名を獲得することを目指しましょう。

1-1. 場内指名と本指名の違いは?

場内指名と本指名の違いは、主に下記の2つです。

  • ●バック・時給
  • キャバクラでは、お客さんから本指名を受けると「バック」と呼ばれる給料にプラスした報酬がもらえる場合がほとんどです。本指名バックがもらえるだけでなく、売り上げへの貢献度によってバック率に差がつくお店もあるため、本指名が多いキャバ嬢ほど時給が高くなる傾向にあります。

    本指名では指名バックとして売上の数%をもらえたり、ボトルバックやドリンクバックが発生したりしますが、場内指名のバック率は本指名されたときほど多くありません。場内指名されたときの指名バックは本指名バックの半額だったり、ボトルバックやドリンクバックがつかなかったりすることもあります。

    本指名の場合はもちろん、場内指名でも本指名より少ないとはいえある程度のバックがつくため、指名を取ることは時給アップにつながります。

  • ●店からの待遇
  • 場内指名をするお客さんはフリーで来店している場合がほとんどで、キャバ嬢が目当てで来店してくれたわけではありません。一方で、本指名をしてくれるお客さんは、わざわざ目当ての女の子に会うために来店してくれ、さらにはフードやボトル料金に加えて指名料金も支払います。

    お店側としては、本指名をしてくれる常連さんがいると来客数が安定的に増えるため、お店の経営が安定します。そのため、場内指名よりも本指名をたくさん取るキャバ嬢のほうが評価が高くなりやすく、その分待遇もよくなる傾向があります。

時給や待遇の面を考えると本指名を獲得することのほうがメリットは大きいですが、場内指名は本指名につながる重要なものです。まずは場内指名を獲得することを目指して頑張りつつも、本指名につながるような接客を心がけましょう。

1-2. どんな時に場内指名がもらえる?

お客さんから場内指名がもらえるのは「一目ぼれされたとき」「会話が盛り上がったとき」が多いです。

席について接客していなくても、店内でふと見かけた女の子の見た目が好みで場内指名するというお客さんもいます。その場合はお客さんから直接呼び止められたり、ボーイ経由で場内指名がもらえたりします。いずれにしても、お客さんに一目ぼれしてもらう必要があるため、「常に見られている」という意識を持つことが大切です。

また、接客中にお客さんとの会話が盛り上がったときも場内指名をもらうチャンスです。キャバクラにフリーで来店したお客さんの席では、20分に1回程度キャバ嬢が交代するルールを設けている店舗も少なくありません。お客さんとの会話を盛り上げ「もっと話したい」と思ってもらえる接客をすることで、キャバ嬢交代の際に場内指名をもらえる確率がアップします。

2. 場内指名を取るコツ

キャバクラで場内指名を取るためには、いかに自分をアピールするかが大切です。フリーで来客されたお客さんに気に入られるのは決して簡単なことではなく、ときには自分から積極的に動くことも必要となるでしょう。お客さんの来店時から別れる時まで、接客の流れに沿って場内指名を取るためのコツを紹介します。

2-1. お客様が来店されたとき

お客さんの来店時は、常に笑顔でいることを心がけましょう。来店時の第一印象により、場内指名を獲得できるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

また、指名がないからといって待機中に気を抜いてはなりません。自然な笑顔を心がけながらも、店内にいるお客さんと目線を合わせることがポイントです。常に見られている意識を持ち、自分をアピールしましょう。

2-2. 席についたとき

接客のためお客さんの席についたときは、会話の切り出し方が重要になります。まずは笑顔で自己紹介をして、お客さんを褒めることから始めましょう。

お客さんとの距離を縮めようとして「今日はどこで飲んでいたんですか?」「お名前はなんて言うんですか?」と、ありきたりな質問をしてしまうキャバ嬢も少なくありませんが、お客さんの印象には残りづらいです。質問をする前に、まずはお客さんの外見を褒めることから始めましょう。服装・髪型・体格など、分かりやすいところから褒めていくとお客さんも喜んでくれるでしょう。

2-3. お客様と会話しているとき

お客さんと会話しているときは聞き役に徹します。人は誰かの話を聞いているときよりも、自分自身のことを話しているときのほうが楽しいと感じる傾向にあるためです。特に初対面のお客さんは少なからず緊張しているため、まずは心を開いてもらわなければなりません。お客さんと打ち解けるためにも、丁寧に話を聞く姿勢が大切です。

また、キャバクラに慣れていないお客さんは、指名システムがあることを知らない場合もよくあります。お客さんとの会話の中で、指名できるシステムであることをさりげなく伝えておくと、場内指名をしてもらえる可能性が高まるでしょう。

2-4. フリーの接客が終わるとき

フリーの接客が終わるときの別れ方も、場内指名につながるポイントです。「もう少し話したい」という気持ちを伝えながらも、印象に残る別れ方をするよう心がけます。

接客の最後には、お客さんへの感謝の気持ちと「またお話ししたいので、よかったら指名してください」と場内指名のお願いをしましょう。場内指名をもらうためには、常に受け身でいるのではなく、自分からお願いすることも大切です。

ただし、お客さんに直接指名をお願いすることを禁止しているお店もあるため、お店のルールは必ず確認しておきましょう。

3. 場内指名をもらったときの注意点

場内指名をもらったときは、いくつか注意点があります。お客さんに本指名のキャストがいるかいないかで注意すべきことが変わるため、キャスト同士のトラブルを回避するためにも覚えておきましょう。

  • ●本指名キャストがいる場合
  • 場内指名をしてくれたお客さんに本指名のキャストがいる場合は、連絡先を渡してはなりません。

    本指名のキャストがたまたま休みである場合や、本指名のキャストの他にも大勢で盛り上がりたいときの場内指名は、あくまでもおこぼれの指名です。連絡先を渡してしまうと、本指名キャストがいるお客さんに対して営業をかけていると受け取られかねません。最悪の場合、キャスト間での問題に発展する場合もあるため気をつけましょう。

  • ●本指名キャストがいない場合
  • 場内指名をしてくれたお客さんに本指名のキャストがいない場合は、自分をアピールする絶好のチャンスです。指名してくれたお客さんとの時間を全力で楽しみましょう。

    場内指名から本指名につなげるためにも、積極的に連絡先交換をして定期的にメッセージでやりとりすることをおすすめします。キャバクラに来店するお客さんは2〜3店舗をはしごしていることも多いため、こまめにメッセージでやりとりして自分を印象づけましょう。

また、どちらの場合であっても場内指名をしてくれたことに対し、きちんとお礼の気持ちを伝えることが大切です。お客さんに喜んでもらえるだけでなく、自分に対して好印象を持ってもらえる可能性もあります。

まとめ

キャバクラの場内指名は、本指名へとつながる重要なステップです。キャバ嬢としてより稼ぐためにも、まずは場内指名の獲得を目指しましょう。

場内指名を取るためには、常にお客さんから見られていることを意識し、印象をよくすることが大切です。接客の際にはお客さんの印象に残るように心がけながらお客さんと打ち解け、会話を盛り上げます。場内指名がもらえたら、お客さんに本指名のキャストがいるか確認しつつ、きちんと指名のお礼を伝えるようにしましょう。

指名が取れるキャバ嬢になるために、当記事で紹介した場内指名獲得のコツや注意点を参考にして、ぜひ実際に行動してみてください。

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