神戸三宮で人気を博す『かぐやの城』。
選りすぐりの”かぐや姫”たちがおもてなしするこのお城を、『姫』と『店長』がご案内。
まずはその二人をご紹介いたしましょう。
店長：松井さん
まだ10代の若さで役職に就任。送り業務もご自分で行われているそうで、キャストさんとのコミュニケーションを大事にされているとか。落ち着いた雰囲気で丁寧に言葉を選びながらお話をしてくださいました。
姫（キャスト）：えなさん
最初は少し緊張した面持ちでしたが、緊張がほぐれてからはとても楽しくお話を聞かせてくださいました。笑顔がとても可愛らしいえなさん。昼間はアパレルのお仕事、その後にキャストのお仕事をされているという働き者！
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- それでは、いざ城内へ・・・
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店内入口
扉を開けると正面に見えるこちらの装飾。穏やかな照明と、竹林を連想させるモチーフが『かぐやの城』を印象付けます。入ったその瞬間から、もうおとぎ話の世界に浸ることができます。
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店内全体
店内は思っていたよりも広く、真ん中の壁部分には格子を使っているのもありさらに広く感じられます。一番奥の壁は障子風に見せているから、雰囲気もぐぐっと上がりますね。
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お席
店内にはブースが並びます。木目模様の壁を黒と組み合わせたブースは、落ち着きがありながらもシックな色合い。お客様も落ち着きのある安らぎの時間を過ごせそうです。
照明
ぞうりもお店から借りられるんです。鼻緒もちゃんと柄が入っててかわいい！これは女の子に人気がありそうです♪
こんな素敵なお城に住まう姫たち。でも”かぐや姫”のごとく
いつかは夢を叶えて月に還る日が来るのです…。
将来の夢は結婚資金をためること。友だちの結婚式に行きまくっていると、いろんなものを見れちゃうので「いいなーーっ！」って憧れがもっと強くなりました（笑）。あとは不動産のチラシを見て、夢見ちゃってます（笑）。この夢、『かぐやの城』で叶いますようにっ！
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編集後記
えなさんは外見も中身もかわいらしい、素敵な女の子でした。こんなかわいい女の子にはどうやったらなれるものだろう？ と女子の皮を被ったおっさんは心底不思議になるばかり…。 -
今回お伺いしたお店
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10月中旬昼の部オープン
神戸 三宮かぐやの城